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◎登録申請者について
  1. 本学の教育職員及び事務職員(常勤・非常勤を問わない。退職者を含む)
  2. 本学大学院博士後期正規課程に在籍する者及び満期退学者
  3. 本学から博士の学位を授与された者
  4. 「大東文化大学機関リポジトリ運用規程」第2条第一号に定める紀要類を発行する学術団体
  5. その他、図書館長が趣旨に合致すると認めた者
◎登録対象成果物について
  1. 紀要類(本学で発行された紀要及び本学に設置された団体が編集し、発行する学術論文集に掲載された論文等)
  2. 学位論文(博士)
  3. 博士論文の内容の要旨及び論文審査結果の要旨
  4. 学術論文(全国的・広域的な団体の学会誌及び学術雑誌に本学研究者が投稿して掲載された学術論文)
  5. 研究報告及び調査報告(科学研究費補助金その他の外部資金による研究成果を含む)
  6. 学術会議等での発表資料
  7. 本学が所蔵する学問的・芸術的に貴重な資料
  8. 本学の歴史に関する資料
  9. その他、図書館長が趣旨に合致すると認めたもの
※詳しくは「大東文化大学機関リポジトリ運用規程」をご確認ください。

◎成果物の登録方法
○機関で申請する場合(紀要など)
1) 申請の前に「大東文化大学機関リポジトリ運用規程」をご確認ください。
2) 下表①をダウンロードの上、ご入力ください。
3) ①~③を図書館(板橋または東松山)リポジトリ担当までご提出ください。
代表者(または編集委員)の方がとりまとめてご提出願います。
提出物 様式 備考
「登録・公開許諾書」(※1)Excel・USBメモリまたはメール(※2)にて提出
成果物(表紙・目次・本文・奥付)データPDF(仕様について)・USBメモリまたはメール(※2)にて提出
成果物(冊子)2冊冊子・リポジトリ作成用(※3)
(※1) 様式は変更になる場合がございます。毎年申請される場合にも、上の表から最新の様式を都度ダウンロードしてご使用ください。
計算式使用のため、様式の改変(列や行の削除・追加・拡張・縮小など)はしないでください。
データ作成処理に使用するため、Excelデータにてご提出ください。
他の形式(紙媒体、PDFデータなど)で提出された場合は受理できませんのでご了承ください。
各Excelファイルのタイトルは「掲載誌名_巻号_各本文の掲載順_責任著者名」の形でお願いします。
例1 : 大東紀要_2巻1号_1_大東文太郎.xlsx
例2 : 大東紀要_2巻1号_2_大東みどり.xlsx
例3 : 大東紀要_2巻1号_3_大東青次.xlsx
※「_」及び数字は半角で入力。
(※2) USBメモリはご返却いたします。メールの場合、daito-repo@ic.daito.ac.jpへ送付してください。
   なお、データ受領の返信メールが届かない場合は、恐れ入りますが、図書館までご連絡ください。
(※3) リポジトリ作成用と図書館所蔵用は別用途になります。
最新号提出の場合、リポジトリ作成用の他に所蔵用4冊(板橋2冊,東松山2冊)をご提出ください。
すでに図書館で所蔵している巻号はリポジトリ作成用の2冊のみで結構です。PDFデータがない場合は別途ご相談ください。

○個人で申請する場合
1) 申請の前に「大東文化大学機関リポジトリ運用規程」をご確認ください。
2) 下表①をダウンロードの上、ご入力ください。
3) ①・②を図書館(板橋または東松山)リポジトリ担当までご提出ください。
提出物 様式 備考
「登録・公開許諾書」(※1)Excel・USBメモリまたはメール(※2)にて提出
成果物(表紙・目次・本文)データPDF(仕様について)・USBメモリまたはメール(※2)にて提出
(※1) 様式は変更になる場合がございます。毎年申請される場合にも、上の表から最新の様式を都度ダウンロードしてご使用ください。
計算式を使用のため、様式の改変(列や行の削除・追加・拡張・縮小など)はしないでください。
Excelファイルのタイトルは「掲載誌名_巻号_責任著者名」の形でお願いします。
例 : 文化研究_3巻4号_大東桐子.xlsx
※「_」及び数字は半角で入力。
(※2) USBメモリはご返却いたします。メールの場合、daito-repo@ic.daito.ac.jpへ送付してください。
   なお、データ受領の返信メールが届かない場合は、恐れ入りますが、図書館までご連絡ください。