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大東文化大学図書館HP
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49
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(
2024-11-05
05:17 集計
)
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説明
1488598024232345
pdf
2.65 MB
91
論文情報
タイトル
日本書道史上における高島秋帆の書
タイトル(別表記)
ニホン ショドウ シジョウ ニオケル タカシマ シュウハン ノ ショ
Takashima Shuhan in a history of Japanese calligraphy
著者名
著者/ヨミ/別表記
古谷, 稔
フルヤ, ミノル
FURUYA, Minoru
主題
高島平
唐様
日本書道史
高島秋帆書状
高島秋帆屏風書
抄録・概要
大東文化大学が所在する板橋区高島平は、かつて徳丸原と呼ばれた。この「高島平」の地名は、長崎の有力な町年寄で西洋砲術を修めて高島流砲術を創始した幕末の高島秋帆に由来する。幕府に洋式砲術の採用を建議し、徳丸原で調練を実施したことはよく知られ、一時投獄され、蟄居を命ぜられたが、ペリー来航を機に許され講武所指南役となったことは歴史上有名である。その一方で秋帆が書道史上に注目すべき書を残していることはあまり知られていない。本稿は、秋帆の遺墨を集成し、書道史上に位置づけることを試みたものである。
掲載誌名
大東書道研究
NCID
AN1043856X
ISSN
09183361
巻
23
開始ページ
98
終了ページ
120
刊行年月日
2016-03-20
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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