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大東文化大学図書館HP
このアイテムのアクセス件数:
86
件
(
2025-12-16
03:44 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
ダウンロード件数
説明
AA12888383-20240331-005
pdf
17.5 MB
31
論文情報
タイトル
大東文化大学社会学部における英語必修プログラムはどう変わったのか? : 2023年度における刷新と課題
タイトル(別表記)
ダイトウ ブンカ ダイガク シャカイ ガクブ ニオケル エイゴ ヒッシュウ プログラム ワ ドウ カワッタ ノカ : 2023ネンド ニオケル サッシン ト カダイ
How Has the English Compulsory Teaching Program in the Department of Sociology at Daito Bunka University Changed? : Renewal and Challenges in 2023
著者名
著者/ヨミ/別表記
表, 昭浩
オモテ, アキヒロ
OMOTE, Akihiro
主題
必修英語
多様性社会
自己調整(SR)
SR支援
学修行動
抄録・概要
社会学部は、文科省の近年の要請や学生の実態に合うよう必修英語の検討を重ね2023年度より一新した。これにより文法解説や訳読を廃し基礎教育から専門教育への円滑な接続を目指して遂行目標と支援策を見直し、グローバル規模の多様性社会を担う人材の育成、そして直裁的な英語処理のスキルを高めるための自己調整(SR)支援という2つの基本的概念に基づく学修行動の向上が目指されることとなった。支援は、①英語を思考ツールとして習慣的に使える環境の構築、②グローバルな社会問題に容易にアクセス可能な教材とテーマの選定、そして③英語のスキルの高まりを感知しやすくするモニタリングと評価の3つを軸に構成された。本研究の目的は、実践1年目の成果を明らかにし、次年度以降の課題と展望を考えることである。
出版者
大東文化大学社会学研究所
ダイトウ ブンカ ダイガク シャカイガク ケンキュウジョ
DAITO BUNKA UNIVERSITY INSTITUTE OF SOCIOLOGICAL RESEARCH
掲載誌名
社会学研究所紀要
NCID
AA12888383
ISSN
24353833
巻
5
開始ページ
93
終了ページ
109
刊行年月日
2024-03-31
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
publisher
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