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論文情報

タイトル
東アジア裁判外紛争解決機構の必要性と可能性
タイトル(別表記)
ヒガシアジア サイバン ガイ フンソウ カイケツ キコウ ノ ヒツヨウセイ ト カノウセイ
The necessity and possibility of the institute of alternative dispute resolution (IADR) in East Asia
著者名
著者/ヨミ/別表記
呉, 旭煥
OH, Wook Hwan
抄録・概要
本稿は、2006年10月24日に当法科大学院の主催で行われた「東アジア裁判外紛争解決機構」設立支援に関しての講演会で発表された内容である。原本は韓国語（ハングル）で作成されたが、当大学院3年の宇高敏弘君が日本語に翻訳し、講演会では日本語で発表された。呉旭換弁護士は、成均館大学で修士・博士学位（テーマ「株式会社監事制度に関する研究」）を取得、Faculty of Law, The Univ. of British Columbiaで2年間研究した学歴があり、22歳の若き時、司法試験に合格、現在、大韓弁護士協会事務総長に就き、活発な国際的交流の役割を担当している。
掲載誌名
大東ロージャーナル
NCID
AA12049319
ISSN
18801242
巻
3
開始ページ
155
終了ページ
177
刊行年月日
2007-03-30
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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