このアイテムのアクセス数:47件（2024-12-29 07:11 集計）

閲覧可能ファイル 

ファイル フォーマット サイズ 閲覧回数 説明
KJ00004310812 pdf 749 KB 29

論文情報

タイトル
動詞重畳型に関する通時的研究 (六) : 《儒林外史》を中心に
タイトル(別表記)
ドウシ チョウジョウケイ ニ カンスル ツウジテキ ケンキュウ 6 : ジュリン ガイシ オ チュウシン ニ
A Diachronic Study of the V-V Form (VI)
著者名
著者/ヨミ/別表記
大島, 吉郎
オオシマ, ヨシロウ
OSHIMA, Yoshiro
抄録・概要
本文主要討論清代小説《儒林外史》和《照世杯》里的動詞重畳式。据考証.《儒林外史》写成于清乾隆14年以前。但目前我們能看到的最早的版本就是嘉慶年間写刻的《臥閑草堂儒林外史》56回本。《儒林外史》還有一部増補本. 就是《増補斉省堂儒林外史》60回本。這両部資料里動詞重畳式的結?比較簡単, 没有《醒世姻縁傅》以及明代資料那麼複雑。《照世杯》一共4巻, 是酌元亭主人編。酌元亭主人, 姓氏不詳。据考証, 本書編于清代順治末至康煕初, 地点在杭州。作品里 "VV" 少, "V-V" 居多。這也許反映早期白活的特征, 或是在南方的特点。
掲載誌名
大東文化大学紀要. 人文科学
NCID
AN00137137
ISSN
03861082
巻
42
開始ページ
201
終了ページ
219
刊行年月日
2004-03-31
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
publisher