ようこそ ゲスト さん
ログイン
入力補助
English
Top
ブラウズ
著者
出版年
雑誌名
資料種別
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
その他
成果物の登録方法
大東文化大学図書館HP
このアイテムのアクセス数:
55
件
(
2024-12-29
07:05 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
KJ00004797111
pdf
1.12 MB
46
論文情報
タイトル
動詞重畳型に関する通時的研究(九) : 《兒女英雄傳》を中心に
タイトル(別表記)
ドウシ チョウジョウケイ ニ カンスル ツウジテキ ケンキュウ 9 : ジジョ エイユウデン オ チュウシン ニ
A Diachronic Study of the V : V Form (IX)
著者名
著者/ヨミ/別表記
大島, 吉郎
オオシマ, ヨシロウ
OSHIMA, Yoshiro
主題
《儿女英雄传》
動詞重叠
历史演変
抄録・概要
本文主要以《儿女英雄传》里动词重叠句作为考察对象。《儿女英雄传》出版于清朝光绪4年(1868), 是一个19世纪中叶北方口语的重要语料。本文就《儿女英雄传》里动词重叠句得出以下6个特点:(1)单音动词"VVO"式居多。(2)单音动词"V了V"式用例数量在本文过去调查的范围内居多。(3)单音动词"V了VO"式用例数量在本文过去调查的范围内居多。(4)单音动词"VO-V"式还没有消失。(5)双音动词"VV"式、"V了V"式、"VVO"式等用例共126条, 在本文过去调查的范围内居多。(6)双音动词重叠句中没出现"V-V"式, 这个现象和现代汉语一致的。
掲載誌名
大東文化大学紀要. 人文科学
NCID
AN00137137
ISSN
03861082
巻
45
開始ページ
A19
終了ページ
A47
刊行年月日
2007-03-31
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
publisher
ホームへ戻る