ようこそ ゲスト さん
ログイン
入力補助
English
Top
ブラウズ
著者
出版年
雑誌名
資料種別
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
その他
成果物の登録方法
大東文化大学図書館HP
このアイテムのアクセス数:
239
件
(
2024-12-29
07:02 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
KJ00004400409
pdf
702 KB
230
論文情報
タイトル
正史における「死」の婉曲表現について
タイトル(別表記)
セイシ ニオケル シ ノ エンキョク ヒョウゲン ニツイテ
The Euphemism Of "die" On The History books Written In Biographical Style
著者名
著者/ヨミ/別表記
薬, 進
YAO, Jin
抄録・概要
対于古漢語中 "死" 的委婉説法, 有関修辞方面的論著中多有提及。然而, 由于缺乏以個別資料為対象的研究, 所以尚未看到対這些委婉語做出的具体的分類与分析。本稿以正史 (四史) 為資料, 探討了此種委婉説法的実際運用情况, 从而得出這樣的結論。(1) 許多委婉語在不同的文体中的区別使用傾向非常明顕, 有的只用于対話, 有的只用于奏議, 也有的専門用于哀祭 ; (2) 体現一字褒貶、微言大義的春秋筆法, 也是此種委婉語, 尤其是其中的単字動詞的重要功能 ; (3) 有 "舎弃" 意思的委婉語在会話中往往用来表示尊敬, 而帯 "被舎弃" 意思的委婉語則常常表示自謙 ; (4) 不少委婉語只存在于假定式中, 它們不能用在已去世的人身上。
掲載誌名
語学教育研究論叢
NCID
AN10065440
ISSN
09118128
巻
21
開始ページ
97
終了ページ
113
刊行年月日
2004-03-10
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
publisher
ホームへ戻る