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238
件
(
2024-12-29
07:26 集計
)
閲覧可能ファイル
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フォーマット
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説明
AN00197354-20170317-002
pdf
403 KB
267
論文情報
タイトル
近世文学と楽器の繋がり
タイトル(別表記)
キンセイ ブンガク ト ガッキ ノ ツナガリ
著者名
著者/ヨミ/別表記
加藤, 吾郎
カトウ, ゴロウ
KATO, Goro
主題
近世
笛
馬琴
楽器
琴
抄録・概要
本論文は近世文学に登場する楽器が、作品にどのような影響を与えているのかを考察したものである。今回は主として曲亭馬琴の著作を取り上げた。『南総里見八犬伝』や『椿説弓張月』・『美濃旧衣八丈綺談』等である。馬琴の作品に描かれている楽器には音響効果としての役割以外にも意味がある。ではその意味とは何かという点を追及した。取り上げた楽器は笛、琴の二種である。
掲載誌名
日本文学論集
NCID
AN00197354
ISSN
03858731
巻
41
開始ページ
9
終了ページ
18
刊行年月日
2017-03-17
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
publisher
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