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(
2024-12-29
07:12 集計
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AA12781255-20171206-001
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110
論文情報
タイトル
教職課程における対話授業のあり方を検討する
タイトル(別表記)
キョウショク カテイ ニオケル タイワ ジュギョウ ノ アリカタ オ ケントウ スル
The Significance of Discussion Classes in Teschers's Training Course
著者名
著者/ヨミ/別表記
市村, 由喜子
イチムラ, ユキコ
ICHIMURA, Yukiko
主題
対話
当事者意識
教職課程
抄録・概要
子どもの遊びは、当事者意識を様々な場面で生みだし、それによって「対話」の機会も限りなく増えていくことになる。対話によって自分自身と、他者と向かい合うようになる。「対話」が言葉通り向かい合って行われ、当事者意識がその対話の方向を進めるといった関係が明らかになってくる。つまり、「対話」とは、自分から出発し、当事者として向かい合って行う話し合いといえる。そして「対話」が生まれてくる場面を作っていく過程が「遊び」や「授業」で、そのような場面をいかに作るかが教育の課題なのではないだろうか。そこで、大学の教職課程で、この「当事者意識」と「対話」をキーワードに、向かい合う「対話」授業が成立するかを実践し、検討した小論である。
掲載誌名
教職課程センター紀要
NCID
AA12781255
ISSN
24324140
巻
2
開始ページ
1
終了ページ
5
刊行年月日
2017-12-05
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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