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(
2024-12-29
07:35 集計
)
閲覧可能ファイル
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サイズ
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説明
AN00343864-20170317-008
pdf
323 KB
58
論文情報
タイトル
Aspects of the Class-structured Society in The Penultimate Truth
著者名
著者/ヨミ/別表記
TOGIOKA, Gensei
トギオカ, ゲンセイ
研岡, 玄生
主題
Philip K. Dick
The Penultimate Truth
Science Fiction
Class-structured Society
Cold War
抄録・概要
The Penultimate Truthという作品は冷戦により世界が二項対立されていた1964年にPhilip K. Dickによって執筆されたSF小説である。この作品で作者が示したテーマは、実は戦争という真実がメディアによって作り出されたもので支配者が世界を騙しているというものである。本論では作品内に現れる2人の支配者を比較しさらに同じ構造内の大衆からも特徴のある人物を考察することで、どのように支配構造に反映されているのかについて述べていく。
掲載誌名
Paulownia Review
NCID
AN00343864
ISSN
18807496
巻
23
開始ページ
61
終了ページ
67
刊行年月日
2017-03-17
言語
英語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
publisher
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