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AN00137239-20170329-002 pdf 2.31 MB 1,030

論文情報

タイトル
取調べの録音・録画記録媒体の実質証拠利用について
タイトルヨミ
トリシラベ ノ ロクオン ロクガ キロク バイタイ ノ ジッシツ ショウコ リヨウ ニツイテ
タイトル(別表記)
Thinking the Use of Medium of Recorded Interrogation as a Substanitial Evidence
著者名
著者/ヨミ/別表記
多田, 辰也
タダ, タツヤ
TADA, Tatsuya
主題
被疑者取調べ
取調べの可視化
取調べの録音・録画制度
録音・録画記録媒体の実質証拠利用
公判中心主義
抄録・概要
平成28年5月24日に成立した「刑事訴訟法等の一部を改正する法律」によって新たに導入された、被疑者取調べの録音・録画制度をめぐって問題とされる、録音・録画記録媒体の実質証拠利用の可否・要件等について検討した論説
掲載誌名
大東法学
NCID
AN00137239
ISSN
02870940
巻
26
号
2
開始ページ
37
終了ページ
71
刊行年月日
2017-03-29
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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