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(
2024-12-29
06:50 集計
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説明
AN00071516-20180930-003
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492 KB
482
論文情報
タイトル
複式簿記起源論再考
タイトル(別表記)
フクシキ ボキ キゲンロン サイコウ
A Re-examination of the Theory for the Origin of Double Entry Bookkeeping
著者名
著者/ヨミ/別表記
片岡, 泰彦
カタオカ, ヤスヒコ
KATAOKA, Yasuhiko
主題
複式簿記の起源
古代ローマ起源説
中世イタリア起源説
ヴェネツィア説
同時期説
抄録・概要
複式簿記の起源は、古代ローマ起源説と中世イタリア起源説の2つの説がある。古代ローマ起源説は、古代ローマ時代の代理人簿記を複式簿記の起源とする説である。中世イタリア起源説は、中世イタリア都市国家の商人の会計帳簿の分析から、トスカーナ説、ジェノヴァ説、ロンバルディーア説、ヴェネツィア説に分かれる。同時期説は、起源を一都市及び特定の会計帳簿に限定せず、各都市で、ほぼ同時期に複式簿記が生成したと考える説である。
掲載誌名
経済論集
NCID
AN00071516
ISSN
02874237
巻
110
開始ページ
57
終了ページ
91
刊行年月日
2018-09-30
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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