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AN00071516-20100725-005 pdf 1.70 MB 76

論文情報

タイトル
1860年代半ばにおけるマルクスの地代論研究 : 同時期の抜粋ノート、61-63年草稿、『資本論』第3部第6篇の対比による解明
タイトル(別表記)
1860ネンダイ ナカバ ニオケル マルクス ノ チダイロン ケンキュウ : ドウジキ ノ バッスイ ノート 61 63ネン ソウコウ シホンロン ダイ3ブ ダイ6ヘン ノ タイヒ ニヨル カイメイ
Theory of ground rent of Marx in the mid-1860's : a comparative study of the manuscripts of 1861 to 1863, of the Part 6 on ground rent of the Book 3 of Capital, and of the except notebooks of the same period
著者名
著者/ヨミ/別表記
竹永, 進
タケナガ, ススム
TAKENAGA, Susumu
主題
絶対地代
マルクス
リカード地代論
差額地代
資本論草稿
抄録・概要
1860年代中葉にマルクスの構想した地代理論の経済学批判体系における位置を、彼の草稿・未公刊の抜粋ノートを書簡およびエンゲルス編集の『資本論』第三部との対比によって明らかにする。
掲載誌名
経済論集
NCID
AN00071516
ISSN
02874237
巻
95
開始ページ
123
終了ページ
147
刊行年月日
2010-07-25
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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