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大東文化大学図書館HP
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149
件
(
2025-01-09
23:16 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
AN10411381-20180331-005
pdf
2.85 MB
116
論文情報
タイトル
東日本大震災復旧・復興過程に関する研究 : 宮城県東松島市の災害公営住宅整備を事例として
タイトル(別表記)
ヒガシニホン ダイシンサイ フッキュウ フッコウ カテイ ニ カンスル ケンキュウ : ミヤギケン ヒガシマツシマシ ノ サイガイ コウエイ ジュウタク セイビ オ ジレイ トシテ
Recovery and Reconstruction following the Great East Japan Earthquake : Construction of disaster public housings at Higashimatsushima City
著者名
著者/ヨミ/別表記
内田, 幸雄
ウチダ, ユキオ
UCHIDA, Yukio
主題
災害公営住宅
東松島市
復興
東日本大震災
二元代表制
抄録・概要
平成23年3月11日に発生した東日本大震災において、わが国は未曽有の危機に直面した。この困難な局面で行政・議会・住民が一丸となって早期の復旧・復興を目指し、震災がれきの迅速な分別処理、早期の集団移転先地造成・災害公営住宅入居など、他の模範となるような取り組みを行ってきた自治体が存在する。宮城県東松島市である。本稿は、筆者が自治法派遣により東松島市役所建設部建設課復興住宅班に配属され、災害公営住宅の整備のために被災された方々と向き合いながら整備を進め入居に至った経験を最大限に活用し、宮城県東松島市の復興過程における災害公営住宅整備の事例として、二元代表制の視点から、なぜ東松島市の災害公営住宅整備が危機的な状況下で、迅速に行われたのかを明らかにするものである。
掲載誌名
大東法政論集
NCID
AN10411381
ISSN
09199969
巻
27
開始ページ
143
終了ページ
190
刊行年月日
2018-03-31
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
publisher
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