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AN00137239-20201130-005 pdf 2.98 MB 51

論文情報

タイトル
イヴァン・A・イリーン『神と人間の具体性についての教説としてのヘーゲル哲学』
タイトル(別表記)
イヴァン・A・イリーン カミ ト ニンゲン ノ グタイセイ ニツイテ ノ キョウセツ トシテ ノ ヘーゲル テツガク
Иван А. Ильинъ Философия Гегеля как учение о конкретности Бога и человека, Г. 14 Человек, Г. 15 Воля
著者名
著者/ヨミ/別表記
永井, 健晴
ナガイ, タケハル
NAGAI, Takeharu
主題
思弁的思惟
具体性
自己限定
概念実在論
習俗規範（人倫）
抄録・概要
イリーン『神と人間の具体性についての教説としてのヘーゲル哲学』、第14章、第15章―ロシア語テクストからの翻訳の試み。1918年にモスクワで初版が公刊され多当該テクストでは、ヘーゲルの「客観的精神」の哲学に関して体系的でラディカルな解釈が示されている。
掲載誌名
大東法学
NCID
AN00137239
ISSN
02870940
巻
30
号
1
開始ページ
209
終了ページ
292
刊行年月日
2020-11-30
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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