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AA12058637-20201015-001 pdf 323 KB 46

論文情報

タイトル
《鄰女語》における言語的特徴について : 太田辰夫北京語七大特点説及び“～子”、“～兒”を中心に
タイトル(別表記)
リンジョゴ ニ オケル ゲンゴテキ トクチョウ ニ ツイテ : オオタ タツオ ペキンゴ ナナダイ トクテンセツ オヨビ “～シ” “～ジ” オ チュウシン ニ
On the Linguistic Features of Chinese Novel “Linnüyu （鄰女語）” From the Viewpoint of OTA Tatsuo’s Mandarin Seven Features and Suffix “‐zi” “‐r”
著者名
著者/ヨミ/別表記
大島, 吉郎
オオシマ, ヨシロウ
OSHIMA, Yoshiro
主題
《鄰女語》
“～子”与“～兒”
江淮官話
太田辰夫北京語七大特点
語言特点
抄録・概要
忧患余生著《邻女语》(全12卷)刊登于《绣像小说》第六号(1903)至第二十号，是以19世纪末庚子事件为主线而描写当时社会风俗的章回小说。有关作者问题，目前主要有一个把作者拟定为连梦青的，还有一种是以刘鹗为作者的主张。本稿拟对该小说进行基本语言分析，加以指出该书持有的一些语言特点。
掲載誌名
外国語学研究
NCID
AA12058637
ISSN
18807828
巻
22
開始ページ
1
終了ページ
7
刊行年月日
2020-10-15
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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