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大東文化大学図書館HP
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85
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(
2025-01-05
23:00 集計
)
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説明
AN00137239-20211130-006
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876 KB
79
論文情報
タイトル
ドイツにおける未必の故意と認識ある過失の限界をめぐる新たな議論
タイトル(別表記)
ドイツ ニオケル ミヒツ ノ コイ ト ニンシキ アル カシツ ノ ゲンカイ オ メグル アラタナ ギロン
Die neue Diskussion zur Abgrenzung von dolus eventualis und luxuria in Deutschland
著者名
著者/ヨミ/別表記
ツィンマーマン, ティル
ZIMMERMANN, Till
著者/ヨミ/別表記
小島, 秀夫
コジマ, ヒデオ
KOJIMA, Hideo
主題
故意
認識的要素
過失
意思的要素
抄録・概要
本稿は、2021年3月11日に大東文化大学大学院法学研究科講演会において実施された講演を翻訳したものである。ツィンマーマン教授は、ベルリン地裁で出された暴走者事件を引き合いに未必の故意と認識ある過失の限界について報告され、認識説から発展した故意危険説の重要性を説いている。
掲載誌名
大東法学
NCID
AN00137239
ISSN
02870940
巻
31
号
1
開始ページ
251
終了ページ
262
刊行年月日
2021-11-30
言語
日本語
資料種別(NII)
紀要論文
コンテンツの種類
紀要論文
著者版フラグ
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